建築技術安全審査
特定行政庁(建築主事)または確認検査機関などが構造安全性の判断根拠として、安全審査を受けることが必要であると判断したもの、または、建築主等がセカンドオピニオンとして第三者機関による安全審査を受けることが適切と認めたものを対象として審査を行います。
お知らせ
事前相談から審査書発行までの流れ(フロー)
審査の例として以下のようなものが挙げられます。
- 天井の落下防止
- 免震レトロフィット(耐震改修促進法の認定)
- 既存建築物の長周期地震動対策 など
対象となる建築物(工作物)については、個別にお問い合わせください。
標準的なフローです。
詳細はこちら手数料
(税別)
区分 | 内容 | 手数料(円) |
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新規 |
|
1,000,000 |
変更 | 部会なしの場合 | 100,000 |
部会を1回開催した場合 | 300,000 |
時刻歴応答解析を行った場合等、審査の難易度が高いと判断される場合は料金を別途算定いたします。
2025年4月1日以降受付の手数料が改定になります。 料金はこちら
その他詳細に関してはこちら申請書等(ダウンロード)
1 | 申込書 | 新規 | |
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2 | 変更 | ||
3 | 建築技術安全審査申込要領 | ||
4 | 業務規程 | ||
5 | 業務約款 | ||
6 | 議事録・追加検討一覧表・追加資料一覧表・正誤表 | ||
7 | 建築構造性能評価委員会提出資料 |
大阪・関西万博施設(仮設建築物)の申請書等(ダウンロード)
1 | 申込書 | 新規 | |
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2 | 変更 | ||
3 | 別表 | ||
4 | 大阪・関西万博施設(仮設建築物)申込要領 | ||
5 | 議事録・追加検討一覧表・追加資料一覧表・正誤表 | ||
6 | 大阪・関西万博施設(仮設建築物)提出資料 |