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参考情報
2024年4月1日現在
基本情報
職員内訳
正職員年代別人数
月平均所定外労働時間(2023年度実績)
業務効率化などで、残業削減を図っています。
13時間
過去5年間に入所した職員の離職者数(新卒採用)
安定して長く勤務いただいております。
4名/採用者数22名
過去5年間に入所した職員の出身校
技術系職員 | 東京理科大学、大阪工業大学、関西大学、立命館大学、大阪市立大学、大阪工業技術専門学校 |
---|---|
事務系職員 | 大阪市立大学、関西大学 |
働きやすい制度
有給休暇等
完全週休2日制(土日)、祝日休日
年次有給休暇は、原則、20日付与されます。(採用初年度12日)
1日・半日・1時間単位で取得可能です。(時間単位は年24時間まで)
その他、年末年始休暇(12月29日~1月3日)、夏季休暇(7月~9月の間に5日間)、特別休暇(慶弔・永年勤続ほか)、病気休暇など、有給の休暇がございます。
有給休暇取得状況(平均日数)は下図のとおりです。
在宅勤務・時差出勤制度
在宅勤務・時差出勤制度ともに、業務内容により利用率は異なりますが、多くの職員が利用しています。
- 在宅勤務:週2日まで
- 時差出勤:通常の勤務時間9時~17時15分のところ、8時~16時15分、10時~18時15分の勤務時間にすることができます。
育児に関する制度
- 母子健康管理休暇
- 産前産後休業、出生時育児休業、育児休業
- 母性健康管理短時間勤務
- 育児短時間勤務:小学校就学前までは1日2時間、小学校3年生までは1日1時間(条件あり)の短縮が可能です。
- 育児看護休暇、育児多目的休暇
- 育児期間中の時間外及び深夜勤務等の制限
過去5年間の育児休業取得率及び復職率
女性は「出産、産後休業→育児休業→短時間勤務で復職」することが企業の風土として根付いています。
男性は、複数回育児休職を取得する職員や、1ヶ月を超える長期取得者が増えてきました。
今後も、育児休業取得を促進してまいります。
区分 | 男性 | 女性 |
---|---|---|
正職員 | 74% | 100% |
嘱託職員 | - | - |
臨時職員 | - | 100% |
- 出産者数(延べ人数):9名
- 育児休業取得率及び復職率:100%
- 育児短時間勤務取得率:100%
- 配偶者が出産した職員数(延べ人数):19名
- 育児休業取得率:74%
介護に関する制度
- 介護休暇
- 介護休業
- 介護看護特別休暇
- 看護短時間勤務:法令に定める介護短時間勤務の介護要件に満たない場合でも、家族の傷病により看護が必要な際に、最大2年間の短時間勤務が可能です。(1日2時間の短縮や週4日勤務など)
- 介護短時間勤務
- 介護期間中の時間外及び深夜勤務等の制限
私傷病に関する制度
業務外の傷病により就労できず、回復に一定期間を要する場合に利用できる制度です。
- 病気休暇:1年間に暦日30日まで、入院等長期の休暇が必要な際に取得可能な有給休暇です。
- 私傷病休職:勤続年数に応じて、6ヶ月~1年6ヶ月の休職が可能です。
- 復職プログラム:復職前に、暦日60日を限度として、出勤練習を行うことが可能です。体力的な負担を考慮しながら勤務時間を徐々に伸ばし、フルタイム勤務で復職できるよう支援します。
- 私傷病短時間勤務:傷病の回復、悪化防止等のため短時間勤務が必要な際に、最大2年間の利用が可能です。(1日2時間の短縮や週4日勤務など)
福利厚生
- 扶養手当・超過勤務手当・通勤手当(実費、上限月10万円)・住宅手当(最大26,000円)
- 退職金制度(確定給付年金・確定拠出年金)
- ClubCCI(会員限定優待サービス)加入:宿泊、旅行、介護、育児、自己開発、映画など多彩なメニューを会員価格で利用できるサービスです。
その他
ダイバーシティの推進
障がい者雇用:国が定めている法定雇用率を超えて、雇用しています。
女性活躍および次世代育成:行動計画を策定しております。詳しくは、下記ページをご覧ください。
資格取得(助成制度有り)
業務に関係する資格の取得費用を助成するとともに、難関資格取得の場合は、昇給する制度を設け、資格取得を促進しています。
資格取得者数については、下記ページをご覧ください。
各種研修
新入職員研修、管理職研修、ハラスメント防止研修等を実施しています。
2024年度 研究テーマ(自主研究、大学等との共同研究)
法人の各種事業に関連の深い研究テーマを採り上げ、業務の新しい展開を目指して職員が独自に取り組む自主研究、および大学研究者などの指導を受けて進める自主共同研究を、法人の設備を利用して行っています。
研究テーマは下記ページをご覧ください。
職員の健康増進
- インフルエンザ予防接種費用補助
- 健康診断
- 人間ドック助成金