お知らせ
健康経営宣言
日本建築総合試験所は、GBRCビジョン2030に揚げている「全職員が活き活きと活躍」を実現するために、職員一人ひとりの健康が重要な経営基盤であると考えています。
2024年9月 |
組織体制

制度・施策実行
健康経営の具体的な推進計画については、下表の健康課題について目標値を定めて改善してまいります。
2023年度 (実績) |
2024年度 (目標) |
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職員の健康診断の実施 | 受診率100%を維持 | 100% | 100% |
有所見者率の低減 | 80% | 75% | |
ストレスチェックの実施 | 受診率95%を維持 | 95% | 95% |
長時間労働者への対応に関する取組み | 超過勤務時間の削減 (月平均時間数) |
13時間 | 10時間 |
超過勤務時間が月45時間超職員数の低減 | 延39名 | 延30名 | |
適切な働き方の実施 | 有休休暇の取得促進 | 15日 | 16日 |
健康に関する教育の実施 | 職員の健康保持、食生活の改善、女性特有の健康課題、喫煙率低下等 | 1回 | 3回 |
健康経営優良法人の認定
当法人は、経済産業省と日本健康会議が推進する健康経営優良法人認定制度において、企業が従業員の健康の保持・増進につながる取組みを戦略的に実践する「健康経営」に取り組んでいる法人として、「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」に認定されました。
今後も、全職員が活き活きと活躍することができる環境づくりに向けて、健康経営に取組んでまいります。